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2007年10月17日

●反った腰とO脚

先日のエントリにも書いたのですが、骨盤の癖の矯正はなかなか手ごわいです。

わたしの昔からの悪い癖に、立っている時に腰の後ろが反ってしまう・・・というのがあります。
何も意識しないでいると、お尻をぼこっと後ろに突き出した形で立ってしまうんです。

なので、まっすぐ立とうとすると、骨盤の底を前に突き出す!くらいに意識しないと、
骨盤がまっすぐになりません。

サマスティティヒ(気をつけ・まっすぐ立つ)のときも、気をつけないと腰が反ってしまいます。
腰が反った状態だと脚の内側に力を入れることが出来ないので、
最初はホットヨガの先生の言う「脚の内側に力を入れる」ということがよく分かりませんでした。

今通っている教室のサマスティティヒの正しい形を作る練習で、
先生の言うとおりに足からちょっとずつ脚や腰を順番に動かしていた時に、
初めてわたしの骨盤は前傾している(゚Д゚)!と気づいたんです。


ちょっと分かりにくいので、久々にモデルさんに登場してもらいます。


骨盤が傾いていない・まっすぐ立てる人

まっすぐ

骨盤が傾いて、腰が反っている人(わたし)

出っ尻


並べて比べてみます。左がまっすぐ、右が骨盤が前傾している状態です。

まっすぐ反っている状態


骨盤が前傾して腰が反った状態だと、脚の内側に力を入れることができません。
お腹に力を入れるのも難しいので、下半身はふにゃふにゃです。

で、O脚改善の兆しで書いたように、股関節が内側にねじれて、膝も内側に入ってO脚になります。

恥骨を前に押し出すように意識して骨盤を立てると、
自然と骨盤が開いて股関節からねじれていた脚がまっすぐ前を向き、膝がつきます。

これもヨガで股関節が柔らかくなったり、骨盤を動かす練習のおかげかと思うのですが、
まだまだ普段意識していないときは、気がつくと腰が反っていることも多いです。
(練習中・直後はなかなかいい感じです)

股関節がやわらかくなっただけでもO脚はかなり改善したと思いますが、
骨盤も意識してまっすぐにすると、そんなに力を入れなくても左右の脚がつくんだなぁと感じています。
ふくらはぎはまだつきませんが、足首・膝・太ももは楽につくようになりました。

注意して見ていると、内股O脚になっている人の多くが、
わたしと同じく骨盤が傾いて腰が反っています。

内股O脚はこんな感じ↓
内股O脚

わたしもそうなのですが、
こういう人は姿勢を正そうと背筋を伸ばしているつもりでかなり反っていることも多いはず。

まっすぐ立つ、という簡単そうに見えることが、実は結構難しい。
骨盤は手ごわいですが、ぼちぼち動かせるようにしていきたいです。


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